米子市議会 2018-07-18 平成30年 7月定例会(第4号 7月18日)
また、髙島屋東館が来秋の複合サービス施設としてオープンをする予定ということで、所々の整備が進めれておるという現状にございます。また、先般、新聞報道もございましたとおり、える・もーるパーキングエリアを髙島屋東館を運営する会社が買収したというようなことで、エリアの土地の動きというものが非常に今活発になっております。
また、髙島屋東館が来秋の複合サービス施設としてオープンをする予定ということで、所々の整備が進めれておるという現状にございます。また、先般、新聞報道もございましたとおり、える・もーるパーキングエリアを髙島屋東館を運営する会社が買収したというようなことで、エリアの土地の動きというものが非常に今活発になっております。
また、来年の秋を目指しまして、髙島屋東館には複合サービス施設がオープンするという形で現在設計が進んでおるというふうに伺っております。 また、ただいま稲田議員よりお話がありましたとおり、髙島屋東館の運営を行いますジョイアーバン社がえる・もーるパーキングも取得されて、エリアが一体となった活性化に向けて民間事業が盛んになってきておるというふうに認識しております。
現在は事業者が複合サービス施設として来年秋のオープンを目指して準備を進めているところでございます。 米子駅周辺のにぎわい創出・活性化につきましては、だんだん広場を民間との連携により利活用することなど、駅周辺のにぎわいの創出に向けた具体策について、地元経済界関係者や有識者等による米子駅周辺活性化専門家委員会を設置し、さらに検討を進めることとしました。
先ほど述べました米子駅周辺エリアと並び核となる角盤町エリアの再活性化については、米子髙島屋東館を民間事業者へ無償譲渡し、複合サービス施設としてのリニューアルオープンを実現するとともに、さらなるエリアの再活性化に向けた取り組みを商店街振興組合、米子商工会議所等とともに具体化してまいります。
ただ一方で、新JRビルに入ってくる物販とか飲食の中身が見えてくる段階では、観光とか交流人口を対象とした先ほど関係資料2の中の最後のほうで御紹介したONOMICHI・U2といったような、物販というよりも複合サービス施設の可能性は出てくるんじゃないかなというふうに考えます。